「標準型学生服認証マーク」とは、その学生服が標準型であることを証明するマークです。
「標準型学生服」の基準を満たし、認証委員会の厳しいテストに合格した詰襟学生服にだけ、
このマークをつけることができます。
この制度は、日本被服工業組合連合会(ユニフォームなどを扱うメーカー・販売店の組合)が
着崩しなどによる服装の乱れが教育に及ぼす影響を懸念し、1980年代に制定したもので、
その基準は、2,503校に及ぶ公立中学校へのアンケートの回答を集約・分析したものです。
主な規定内容は、
■カラー:白の普通のカラーが標準です。
■前身釦:5個が標準です。
■裏地:装飾的な刺しゅうや絵柄、派手な色柄のついたものは不適当です。
■総丈:総丈は身長から、おおむね21~23センチをひいたものです。
■ワタリ巾:極端に細いもの、太いものは不適当です。
など、24ヶ所にのぼります。
多くの学校で、「標準型学生服」を学校規定に採用しています。
お買い求めいただく時には、是非参考にしてみてください。
ただし、学校によってはそれ以上に細かい規定がある場合がありますので
購入の際は気をつけてくださいね。